きものは、特別な日に着るだけではなく、普段の生活にも取り入れて楽しめたら素敵です。

また、きものの素材や季節の着分けの基本ルールを知ったうえで、四季を生かした装いをすることも

大切なこだと思っております。きものは着てみて初めて、感じるものや得られるものがあります。

 

アナタもきものデビューしてみませんか?

わつづり結衣は、おもに気取らない普段着を取り揃え、着こなしと配色をお手伝いしている

 

『リサイクルきものと着付け教室』の店です。

 

着付け教室では着付けを習いたいけど、平日は忙しくて習えないアナタのために、土・日・祝も

レッスンしています。個人レッスンですので、アナタのペースで、同じところを何度でも習うことができ、着付け仕上がりの美しさや着くずれしない着付け方のポイントもお教えしております。

また、きものの配色やアナタに似合う色などについてもお応えしております。

いざ習おうと思っても、きものや帯をお持ちでない方や、お持ちでも高価なきものや帯は勿体なくて

レッスンに使うにはちょっととお考えの方は、リサイクルきものを手始めに習われてはいかがでしょうか?

また、お出かけする際のきものもいろいろ取り揃えております。

 

 

お知らせ 1.

 

 当店で 着付け基本レッスン の申し込みをされた方に、

 

着付けに必要な きもの1を差し上げます。

 

レッスンの詳細は着付教室

 

天神橋筋一丁目商店街の二階にある落ち着いた店内で、ゆっくり会話を楽しみながら、

ご自分で気に入った商品を選んで頂けます。

 

アナタのご来店を心よりお待ちしております。

 

2016年

6月

10日

染めと織り、何が違う?

「染め」と「織り」の違い

布は糸を織って作ります。白い糸を織って白布にし、それを染め、色柄をつけたものを「染め」といいます。

一方、糸そのものを染め、それを織ることによって模様を出したものを「織り」といいます。

後で染めるか先に染めるかの違いで、例外を除いて後染め=染め、先染め=織りとなります。

2016年

6月

09日

着くずれしない着付のコツ-その12

11.長襦袢が飛び出る-飛び出る部分を糸やピンで仮止めしておく

 

身八つ口から飛び出る場合、昔のきものは高い位置で帯を締めていたので、袖付けが短く帯を低い位置で締めてしまうと身八つ口から長襦袢が飛び出したり、二の腕が見えたりすることがあります。袖付けから3cm下の位置を糸で縫いとめておきましょう。

 

振りから飛び出る場合、長襦袢の袖丈がきものの袖丈よりも短いと、振りから長襦袢の袖が飛び出る心配があります。長襦袢の袖が出てこない位置を確認し、きものの振りの1cm内側を安全ピンで留めておけば安心です。

2016年

5月

31日

着くずれしない着付のコツ-その11

11.帯揚げがとびでる-帯枕の紐をしっかりみぞおちまで下げる

 

帯揚げが帯から飛び出してしまうのは、帯枕の前の結び目が帯の中にしっかり入っていないのが、原因だと考えられます。帯枕を体に密着させておけば、帯揚げが緩むこともなくしっかり帯の間に収まります。

2016年

5月

17日

着くずれしない着付のコツ-その10

10.お太鼓の山が落ちる-帯枕の紐は45度下に引いてしっかり結ぶ

 

お太鼓の山が落ちてしまう原因は、帯枕がしっかり体についていないことです。自分ではしっかり上げたつもりでも帯枕が帯の上線にのっていないことが考えられます。帯枕の紐を45度下に引いて、前帯の上で結ぶと背中にぴったりと合います。

 

2016年

5月

09日

気くずれしない着付のコツ-その9

9.お太鼓が傾く-帯枕は鏡を見ないで帯の上線に乗せる

 

帯枕を帯の上線に乗せるときに鏡を見ると、体をひねって帯山が傾きがちです。顔は前を向けて、指先と体の感覚だけで乗せましょう。

 

お太鼓柄の帯の場合は、鏡を見ながら柄の位置を確認し、位置が決まったら鏡を見ずに手と体の感覚を頼りに、帯枕を帯の上線に上線に乗せます。

 

 

2016年

4月

26日

気くずれしない着付のコツ-その8

8.半衿が見えなくなる-衿元だけではなく、胸元を指で確認する

 

 

半衿が見えなくなるのも問題ですが、半衿の出方が左右で違うのもみっともないものです。衿元だけでなく、

着物で隠れた部分にも気を配りましょう。

 

半衿が左右同じ分量でているかを確認するには、胸下で半衿の幅が左右同じになっているかを指先で確認する

ことです。衿元だけで見ていると衿がずれがちです。

2016年

4月

22日

気くずれしない着付のコツ-その7

7.おはしょりがぐちゃぐちゃになる-下前のおはしょりは内側に折り、上前のだぶつきは衿先の中へ送る

 

下前と上前をきちんと処理すると、おはしょりはきれいに決まります。腰紐を締めたら、身八つ口から手を入れて後ろ身頃、前身頃の順に手刀を通しておはしょりを全て落とします。次に下前を三角形に折り上げ、左右の衿を合わせ胸紐を締めます。

 

おはしょりの長さを決めたら、だぶつきを左脇から背中を通り、右脇、上前の衿先の中に送り込むと、おはしょりがすっきりします。胸紐を締めるときは、胸紐から上の背縫いが曲がらないようにします。

 

2016年

4月

21日

着くずれしない着付のコツ-その6

6.裾が長くなる-腰紐が緩いのでは?

 

腰紐はしっかり締めまです。大事なのは、腰紐をしっかり締める位置です。ウエストで締めてしまう方がいますが、腰紐はウエスト紐ではありません。おヘソから腰骨の上を通り、おヘソの真裏で交差させます。交差部分でしっかり締め、前に回す時に脇で紐を下方向に向けて締めれば、あとは力はいりません。腰紐は強く締めても苦しくない位置があるので、着物を何度も着て自分にとって苦しくない位置を見つけましょう。

 

2016年

4月

19日

着くずれしない着付のコツ-その5

5.裾が広がる-やわらかものと硬い着物で裾の上げ方が違う

 

着物は「やわらかもの」と呼ばれる縮緬などの柔らかい着物(染めの着物)と、紬などの硬い着物(織りの着物)

に分けられます。

 

柔らかい着物の場合は、下前の褄のを床から15cmほど上前の褄は10cmほど上げます。硬い着物は滑りがよくないため、褄を上げすぎると歩きづらくなります。下前の褄は床から7cm〜8cmほど、上前の褄は4cm〜5cmほど上げれば十分でしょう。もしも広がってしまったら、下前は腰紐の中に入れ込み、上前は腰紐の中に入れて修正します。

 

 

2016年

4月

08日

着くずれしない着付のコツ-その4

4.上前にシワが出る-下前の衿先が腰骨についたら裾を上げる

 

上前の前に、下前がシワなくきれいに合わさっていることが大切です。下前をきれいに合わせるには、

上前幅を決めてから下前を合わせるとき、裾を一気に斜めに持ち上げないことがポイントです。

裾を床に沿わせるようにして、衿先が腰骨にきてから腰をなでるように引き上げます。